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ライトユーザーにおすすめのMVNOとプランを紹介

9月 26, 2019 by Kitilabel

ライトユーザー向けのプランとは

現在格安SIMの一般的とも言えるプランが、1ヶ月あたり3GBまで高速通信ができて、データ通信専用SIMであれば月額利用料金が900円、音声通話対応SIMであれば1,600円となっています。

しかしあまりスマホを使わないという場合や、Wi-Fi環境下で過ごすことが多いという人の場合、3GBの通信量も使い切れないこともありますし、中には高速通信ができなくてもよいからより安くスマホを使いたいと考える人もいます。

そんなスマホのライトユーザーに最適なMVNOとプランについて、詳しく解説を行っていきます。

DMMモバイルのライトなプラン

データ容量別に多種多様なプランを展開していることで有名なDMMモバイルでは、高速データ通信ができないものの、非常に安い料金で利用できるライトプランというプランがあり、ライトユーザーにおすすめできます。

ライトプランはデータ通信専用SIMであれば月額440円、音声通話対応SIMであれば月額1,140円から利用が可能と、業界最安水準となっていますし、DMMモバイルの格安SIMはバースト機能があるので、低速通信時でも快適な通信が可能です。

イオンモバイルのライトなプラン

イオンが展開する格安SIMサービスであるイオンモバイルでは、高速データ通信ができる上に月額利用料金が業界最安水準となっているので、あまり通信はしないけれど、高速データ通信量はほしいという人におすすめです。

料金については、データ通信専用SIMの場合1GBのプランが月額480円、音声通話対応SIMの場合500MBのプランが1,130円から利用可能です。また全国のイオンのお店でサポートを受けることができるので、契約後にトラブルが起きた場合でも安心です。

ロケットモバイルのライトなプラン

ロケットモバイルでは高速通信ができないものの、データ通信専用SIMが月額298円で利用できる(音声通話対応SIMは948円)神プランというプランがあり、非常に安くスマホを運用できます。

またロケットモバイルでは、アプリのダウンロードや会員登録などでロケットポイントという独自ポイントを貯めることができ、このポイントを毎月の通信費の支払いに充てることが可能です。

うまくポイントを貯めて活用することで、毎月の支払いを0円とすることさえも可能となっています。

エキサイトモバイルのライトプラン

エキサイトモバイルでは毎月の支払料金が一定の定額プランと、使用したデータ通信量に応じて料金が変わる最適料金プランというプランがあるのですが、データ通信専用SIMで最適料金プランを選択し、低速通信のみで利用した場合、月額利用料金を500円とすることができます(月額700円のオプション料で音声通話機能も付帯可能)。

なお、エキサイトモバイルの一番の特徴は3枚のSIMを格安で持てることにあり、データ通信専用SIMで最適料金プランを選んだ場合には3枚のSIMを月額1,050円~で利用することができます。

ワイヤレスゲートSIMのプラン

ワイヤレスゲートSIMはデータ通信専用SIMのみの取り扱いですが、最大250kbpsの通信速度でデータ通信がし放題のプランが月額445円から利用可能となっています。

ワイヤレスゲートは公衆無線LANサービスなどを提供しているということもあり、なんとワイヤレスゲートSIMを契約者であれば、BBモバイルポイントなどの有料の公衆無線LANサービスが追加料金無しで利用できるようになっています。

公衆無線LANサービスをよく利用する人に特にメリットのある格安SIMだと考えられますね。

トーンモバイルのライトなプラン

トーンモバイルが取り扱う格安SIMの一つであるServersMan SIM LTEは最大通信速度が250kbpsと比較的快適な速度で通信ができますし、月額利用料金が467円とワンコイン以下なので、快適さと安さを求める人におすすめの格安SIMサービスとなっています。

ServersMan SIM LTEはデータ通信専用SIMのみの取り扱いですが、050の電話番号で通話ができるIP電話アプリが快適に利用できる仕様となっているので、緊急用の電話も利用できます。

ヤマダニューモバイルのプラン

大手家電量販店のヤマダ電機が展開する格安SIMサービスがヤマダニューモバイルであり、この格安SIMではシンプルプランというライトユーザー向けのプランがあります。

シンプルプランは、データ通信専用SIMの場合は月額525円、音声通話対応SIMの場合は月額1,250円から利用可能と、料金は業界屈指の安さとなっていますし、ヤマダ電機の店頭窓口でSIMカードを購入したり、アフターサービスを受けたりできるので、気軽に利用しやすいという利点があります。

nuroモバイルの0SIM

格安SIMサービスの中でも最も安く、登場時に大きな話題となったのが、nuroモバイルの0SIMです。

0SIMは1ヶ月あたりの高速データ通信量が500MB未満であれば通信量が一切かからない(500MBを超えた場合には100MBにつき100円)というプランであり、データ通信専用SIMであれば月額0円での運用が可能となっているのです。

また音声通話対応SIMでも月額700円から利用が可能なので、コストを最優先する人には特におすすめのプランとなっています。

ライトなプランの活用方法

ライトユーザー向けのプランは、高速データ通信量が少なかったり、そもそも高速データ通信ができなかったりと、一定の制約はあるものの、月額利用料金が非常に安いため、ライトユーザーが通常使用する以外にも様々な活用があります。

ミドルユーザーやヘビーユーザーがサブの端末に利用したり、子どもや高齢者の初めてのスマホに利用するのも良いでしょう。

また使わなくなったスマホに利用し、そのスマホを随時車に搭載してカーナビ代わりに利用するなど、様々な活用方法があるので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

その他にも、家族での乗り換えを考えた時に、中学生・高校生の子どもたちのスマホが低速だと使い勝手が悪いという場合もあるでしょうから、子供たちのスマホを考えた際には、そのMVNOが高速プランで割安な料金プランを設定しているかを比較しておくことも必要となるでしょう。

格安SIM速度の比較サイトを参考にするのが良いと思います。

カテゴリー: 格安スマホガイド

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